ジャムづくりの流れ

1、ヘタ取り

がく(ヘタの葉っぱ)取り まずはイチゴのがくをむしり取ります。包丁で下処理する前に、手でむしり取っておく事でヘタの混入を防ぎます。

2、傷みを切り落とし

傷みを切り落とし 傷みのある部分と、ヘタ付近の白い部分をしっかり切り落とします。色が真っ赤できれいな部分だけを使用します。

3、計量して冷凍保管

計量 材料の重さを量って、10%の砂糖を混ぜて冷凍保管します。収穫したその日のうちにここまで済ませておくことで高い鮮度を保ちます。冷凍したら、だいたい10日以内には使用します。

4、火にかけてアクとり

火にかけてアクをとる 火にかけて沸騰させます。沸騰してから30分くらいはアクがたくさん出続けるので、根気づよくアクを取り除いてゆきます。

5、 蒸らして馴染ませる

蒸らし、レモン汁準備 アクが落ち着いたら火を止めて鍋にフタをして、30分程度蒸らし置きます。この間にレモンを搾ってレモン汁を準備します。

6、じっくり煮詰める

じっくり煮詰める レモン汁と砂糖を加えて再び火にかけます。アクを取りつつ、焦がさないように混ぜながらじっくり時間をかけて煮込みます。(約2時間)
煮はじめの頃と比べて液面が随分下がってきます。糖度が50度になり、とろみが出てきたらジャムの完成です。

7、空ビンの消毒

空ビンの消毒 ジャムが煮上がる少し前に、使用するビンを洗浄して熱湯で煮沸消毒しておきます。

8、瓶詰め

瓶詰め 出来立てアツアツのジャムを、煮沸消毒したてのアツアツのビンに詰めます。こうすることで雑菌が入るのを防ぎ、ビンの気密度を高めることができます。

9、熱湯で煮沸消毒

熱湯で煮沸消毒 最後に、ジャムをつめた瓶を丸ごと熱湯に入れて、しばらく火にかけて煮沸消毒します。熱殺菌することで長期保存できるようになります。

10、パッケージして完成

完成 キャップシールをつけて、ラベルを貼ったらジャムの完成です!下処理から手間を惜しまずに一つ一つ手づくりしています。