AUTHOR : 山本倫大 / 東京でサラリーマンをしていましたが、2013年就農しました。

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田んぼの荒起し

すべての田んぼに肥料をまきおわり、次は荒起しの作業です。
田んぼの表面を5センチ位の深さで耕し、田んぼに残った稲株や雑草を土から掘り出して腐るようにします。

(※おまけ):上記写真のオリジナル壁際(3264x2448)をつくりました!下記URLから入手できます。
http://www.asoyuki.com/publications/wallpaper/wp01.png

田んぼは広いのですが機械は1台しかありませんので、単純ですが時間のかかる作業です。
さらに、阿蘇は平地で風を遮るものが無く春先の冷たい風が容赦なく吹付けるため防寒をしっかりして作業にのぞみます。

平成26年産の米の準備を始めた矢先ですが、昨年収穫分の平成25年産はご予約を頂いております分を除いてすべて完売いたしました。
一昨年の平成24年産は8月頃に売り切れでしたので、今年はそれよりも4ヶ月ほど早い完売です。
本当にありがたいことです。お買い上げいただき誠にありがとうございます。

購入予定のお客様にはご不便をお掛けして申し訳ありません。
まだ少し時間がかかりますが、10月頭の新米にご期待ください!
※定期購入のお客様におかれましては、年間分確保しておりますのでご安心ください。

こちらは売り切れ前最後に出荷したお米です。
結婚のお祝い用にご注文をいただき、桐箱にのしをつけて風呂敷に包んでダンボールに入れて出荷しました。



こちらの商品は贈答用桐箱入りのお米ギフト「豊穣」です。(現在売り切れ中です)
あまりたくさんは出ませんが、隠れた人気商品です。 米寿や喜寿、結婚祝いなどにご注文があります。

そして、ちょうど冬野菜と夏野菜の谷間で野菜の品数が少ないため、野菜の詰め合わせも現在売り切れ表示とさせて頂いています。


お米と野菜が売り切れということで、いつもご贔屓にして頂いているお客様や、購入予定のお客様には大変ご迷惑をおかけいたします。


春らしい写真を幾つかご紹介します。
こちらは、芝桜が満開のJR阿蘇駅です。いつも野菜を出荷しに行く道の駅阿蘇の周りにもたくさん咲いています。


家の台所で育てているアマリリスです。先週は白い花がたくさん開きましたが、今週は赤い花が大きい花をつけました。


いちごの花も元気に咲いています。
いちごは花がついて受粉してだいたい40日くらいたつと熟します。今咲いている花が食べられる実になるのはだいたい5月終わり頃でしょうか。


出かけた時に、道端にいたネコです。初対面なのに人懐っこくじゃれてきました。かわいいですね。


フジファブリックのFABBOX2が発売ということで、入手しました。

タワーレコードは素晴らしいコーナー展開っぷりです。


田んぼに肥料振り

今週は気持ちの良い晴れの日が続いています。


庭の花も一斉に咲きました。


室内で育てているアマリリスも花が開きました。


こちらは、今年の冬からはじまる次のシーズンに備えて準備しているいちごの苗です。
暖かい日が続いて、活力があります。


最初はだいたい100株程度のオーダーですが、この親株を10倍に増やして子株を1,000程度つくり、その子株を10倍くらいに増やして孫株を1万のオーダーで準備します。
これから秋にかけて、トマトの収穫や手入れの作業と平行して作業します。


4月の上旬には田んぼの準備をします。
肥料をまいてから、ざっと耕します(荒起し)。

ここ数日は田んぼに肥料をまいています。
今年使用する肥料は、以下の3つです。
1.総合ミネラル宝素:ミネラル豊富な天然の石灰石を砕いて粒状にしたもの
2.サングリーングアノ:インドネシアの海鳥の糞や餌としている魚の骨が何千年もかけ て堆積し、有機燐酸となったもの
3.ケイカル:ケイ酸を豊富に含んだ、天然鉱物の粉末

いずれも天然由来の資材で、有機JASに適合しています。(化学的に合成された化学肥料ではありません。)

使用する肥料は毎年試行錯誤する中で、微妙に変化します。 有機JAS適合資材の中から良さそうなものを選択して使用します。
過去の使用肥料については あそ有機会報2011年5月号 に関連記事が有ります。


手作業で肥料を均一にまくのはとても大変なので、トラクターで作業をします。
トラクターの後ろに付いている漏斗のような形をした装置は「ブロードキャスター」といって、中身の肥料をまんべんなく撒いてくれます。





これから秋にかけては、米・トマト・いちごをすべて平行して作業して手入れを進めます。
昨日4/3に、注文していたトマトの苗が届きました。
全体でだいたい8,000本植えますが、ひとまず半分の4,000本です。


あらかじめ苗ポットの土に棒で穴を開けておきます。
必要数の苗をポットに配ってゆきます。





配り終えたところから土に植え付けてゆきます。




まだ季節は春ですが、ハウスの中は真夏の暑さなので汗だくになりながら作業を進めます。


朝晩は気温が下がるので、トマトの苗を寒さにさらさないためにビニールトンネルを設置します。
まずは骨組みを作って、その上からビニールと不織布で2重に覆います。




今日、阿蘇の春の味覚「高菜」を収穫しました。




そして、阿蘇神社の参道と門前仲町商店街の桜並木も満開で、お花見に行ってきました。

中国からの研修生の兆ちゃんはもうすぐ研修期間満了で中国に帰るので、日本の桜もこれで見納めです。 雨で散る前に、きれいな桜吹雪が見られて良かったです。