AUTHOR : 山本倫大 / 東京でサラリーマンをしていましたが、2013年就農しました。

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プール育苗開始

さて、フェイスブックやホームページのお知らせコーナーでもご紹介していますが、 この度あそ有機農園のお米がiTQi優秀味覚賞(2つ星)を受賞いたしました。



ベルギーのブリュッセルでプロのシェフにより開催される審査会で審査を受けました。
詳しくはこちらをご覧ください。
お知らせ:「iTQi優秀味覚賞受賞」

以前から味には自信があり「おいしいお米」と謳ってきましたが、 はじめて客観的で権威ある食味品評を受けました。
今年も自信をもって、さらにおいしいお米を作ります。

今稲作の作業としては「プール育苗」をしています。
先日までアルミ蒸着フィルムで種まきをした苗箱を包んでいましたが、 もう稲が発芽して育ってきたので、フィルムシートを取りプール育苗に切り替えます。



プール育苗とは文字通り発芽した稲の苗箱を水を張ったプールに浸すことです。
こうすることで菌などの病気を予防する効果があります。

あと10日ほどしてから、5月下旬頃に田植え予定です。


今日トマトの定植がすべて終わりました。5月4日ごろからスタートしたのでだいたい10日間かかりました。全部で8,000本のトマトを植えました。


これから芽摘み誘引など、トマトの手入れが始まります。


いつもお米や野菜を宅配でお届けする際に使用しているダンボールのデザインを新しくしました。
お知らせ:「ダンボールのデザインリニューアル」


新しいダンボールもよろしくおねがいします。


さいごにいくつか最近の阿蘇の空模様です。



トマトの定植

先日からトマトの定植を始めています。
全体で8000株程度植えますが、今日ちょうど半分くらい植え終わり、やっと折り返しです。

トマトのハウスの中はとても暑く、一気に真夏になったような気候です。

あらかじめ土づくりをしてローラーで整地したあとにマルチを張り、支柱を立て、ドリルで穴をあけておきます。


育苗ハウスから花が咲いている、咲きつつある株を選び、一輪車を使って運びます。


穴の脇に穴の数だけ苗を配ります。


穴に苗をポットから出して置いてゆきます。
土をかぶせておきます。(あとで水をかけて土をなじませるので土をぎゅうぎゅうとおさえる必要はありません)




最後に水をたっぷりかければ出来上がりです。

早い株は花が咲いています。


黄色い花の中に実がつき、細長くとんがったガクはトマトのヘタになります。
花がついてからだいたい45日程度で実になるとされていますので、収穫できるようになるのは6月下旬ごろです。

この作業をどんどん進めてゆきます。




トマトの定植適期は限られているので、数日中に作業を仕上げねばなりません。
毎日夕方まで作業をします。


上記画像を壁紙にしました。こちら から入手できます。

育苗の準備開始

連休後半の今日は気持ちのいい天気の阿蘇です。
観光のお客さんの車が沢山通ります。今日は100台位の編隊を組んでツーリングしているバイク集団とすれ違いました。


先日から販売しているいちごジャムは道の駅阿蘇において頂いています。
レジ横の特等席においてもらっているのですぐ売り切れてしまいます。
手作業で少量ずつしか生産していないので、在庫切れがおおくて申し訳なく思っています。 今後徐々にたくさん作れるようにしてゆこうと考えています。


2週間ほど前から米の種まきの準備を始めています。

はじめに「塩水選(えんすいせん)」です。
実が充実していない種をあらかじめ取り除くために行う作業です。

生卵が浮くくらいの濃度に調整した食塩水に籾種(もみだね)を入れて、浮いたものを取り除きます。


沈んだ籾種をネットに入れます。今年は全部で15袋準備しました。


次は「温湯消毒」です。
これは籾種を湯で消毒して病気を予防するために行います。薬で消毒する方法が一般的になっていますが、あそ有機農園のお米は農薬不使用のお米なので温湯消毒を行います。

お湯は57度に調整してあり、これに10分間つけます。


温湯消毒が終わったらすぐに水で冷却し、そのまま数日水につけておきます。



あらかじめ苗箱に土を入れておき、そこに水から取り出して乾燥した籾種を撒きます。
この作業は播種機という専用の機械で行います。


籾種が出たあとに水が出て、最後に土が出て種まきが完了します。


種まきが完了した苗箱は育苗ハウスに並べ、発芽するまでアルミ蒸着シートで覆って発芽しやすい温度環境下に置きます。



さて、じつは今日、3年間一緒に働いてくれた中国からの研修生・兆ちゃんが研修を満了して祖国中国に帰還しました。


兆ちゃんは、気さくで明るく元気で働き者で家族同然に一緒に生活していましたので、別れは寂しいものです。



4月29日には送別会をしました。


中国に帰ってからも頑張ってね!中国にいつか遊びにゆくね!

そして、5月1日から新しい仲間が増えました。
しばらく一緒に働いてくれることになった長瀬くんです。 僕の大学時代の友人です。

トマトの定植準備、マルチ張りをしています。


これから5月いっぱいはトマトの定植から間もなく田植えと続き、農繁期を迎えます。