AUTHOR : 山本倫大 / 東京でサラリーマンをしていましたが、2013年就農しました。

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トマトの選果場

いつもトマトの成長の様子などをブログに書いていますが、トマトはすべてJA阿蘇のほうに出荷しているためホームページでは販売していません。

米のように日持ちがしないので、毎日たくさん取れるトマトを無駄なく売るためにはやはりJAさんにお願いするのが良いということでお世話になっています。

熊本は日本有数のトマトの産地で、冬は熊本県南部の八代(やつしろ)、夏は阿蘇ということで年中トマトの生産が行われています。
阿蘇にはたくさんのトマト農家がいます。
そしてJA阿蘇にはたくさんのトマトを選果して出荷する選果場があります。


うちのトマトも、毎朝収穫したらすぐにこの選果場に持ち込んでいます。


まずは人の手で等級(秀・優・良)を分けてトマトを1つずつ戦果装置のトレーに載せます。
トレーはそのまま機械に入ってゆき、そこで色とサイズが自動判別されます。


トレーにはそれぞれIDがふってあり、等級、色、サイズの情報が記録されます。


そして、同じ品質のトマトが、箱詰め用の棚に自動で転がり込んできます。


人の手で丁寧に箱詰めされています。


箱詰めされたトマトはコンベアーで移動して、梱包され出荷されます。


ダンボール箱の他にも、パックや通い箱などニーズに合わせて色んなものに効率よく詰められてゆきます。


僕の奥さんと、今年から来た中国の研修生は初めて見るシステマティックな選果の光景にびっくりして感心している様子でした。

これから梅雨があけて収量が増えてきて最盛期になると、日付が変わるくらいの夜中まで選果場がフル稼働して作業をすることもあります。
作付し収穫する生産も大変ですが、お客様の手元に届くための最後の仕上げ選果も大変な作業です。
田植えをしてからだいたい1ヶ月半くらい経ちました。
稲はだいぶ背が高くなってきて、鴨もだいぶ成長して大きくなりました。

田んぼを頑張って泳ぎまわりすぎて、一部稲を倒してしまっている箇所ができています。(鴨ホール
合鴨農法にはつきものの現象で、鴨が頑張っている証しです。


さて、先日iTQiの受賞についてホームページやフェイスブックでお知らせしましたが、2ヶ月位遅れて受賞記念のメダルと賞状が届きました。

賞状


メダル


裏返すとこうなっています


今年は雨が少なくて大きな災害も今のところありません。
鴨も頑張ってくれています。今年も、優秀味覚賞に恥じぬおいしいお米になるように稲刈りまで頑張ります。



庭の隅にあるぶどうの木に、実がついてきています。