AUTHOR : 山本倫大 / 東京でサラリーマンをしていましたが、2013年就農しました。

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トマトの芽摘み

だんだんと涼しくなり、秋になってきた阿蘇では、早い田んぼで稲刈りが始まっています。
あそ有機農園の米もだいぶ成長してきました。



農園では、9月7日からいちごの定植を始めています。

昨年までは、いちごの生産仲間に苗作りを委託して作って頂いていたのですが、今年から育苗を自社で実施することにしました。今年はじめての取り組みなので全体必要数量の半分を例年通り委託して、残り半分を自社でつくりました。

そんなこんなで準備した苗をハウスの土の上に配ってゆきます。


そして配ったところから土に穴をあけて植えてゆきます。
ずっと屈んだままの作業なので、腰が痛くなります。 腰を伸ばしながら作業を進めます。


今日現在で75%くらい植え終わりました。
10月中旬ごろに花がついて、実がなるのはだいたい11月下旬頃です。



いちごの定植が忙しいので、例年この時期はトマトの手入れがおろそかになりがちです。今日は自社で作っている苗の生育を待つために、定植はやめてトマトの手入れをする時間ができました。

最近はもう身の丈を超えるくらいまで成長しています。


今日はトマトの芽摘みをしました。
芽摘みとは、トマトの主幹と枝葉の又の部分から生えてくる芽を摘み取る作業です。


トマトの主幹の一番先端は成長点といって、この部分がどんどん伸びることでトマトが成長します。葉っぱの付け根から生える芽も放置しておくと成長点のようにどんどん伸びてしまい、トマトの木が二股にわかれてしまい栄養が分散してしまいます。
ですから、芽が大きくなる前に折って取り除くのです。この作業のことを芽摘みといいます。

摘んだ芽は通路に落とします。


最近芽摘みができておらず伸び放題だったので、久しぶりの芽摘みで通路全体が緑色になりました。


ハウスの中は暑いので数日もすると通路に落ちた芽はカラカラに乾燥して目立たなくなります。


最近の空模様

雨ばかりの8月が終わり、9月に入ってからは少し晴れの日が増えてきたように思います。
先月はほとんど見られなかった入道雲もよく出ています。


ねこのげんはよく外で遊ぶようになりました。
木登りも狩りも上手です。




今農園では午前中にトマトの収穫を終えてから、いちごを植える準備を進めています。トラクターで土を耕してから溝を掘って、畝を作ります。
畝の上を均す作業はなかなか腰にきます。
トマトは木が上の方に伸びてきて今は胸の高さくらいに実がついています。そのため、収穫は立ってできるので腰への負担が少ないですが、いちごは年中かがんで収穫作業をするので、毎年恒例の腰痛シーズンの幕開けを感じました。


これから9月前半の間にいちごの苗を土に植え、そのあとは9月末に稲刈りと続きます。トマトの収穫もしばらくは続くので、9月は秋の農繁期です。
たくさん取れる野菜をしっかり食べて体力をつけて仕事をしています。


冬の人気野菜の白菜のたねをまきました。種まきして2日後には芽が出てどんどん大きくなっています。


夏の野菜もまだまだたくさんとれています!
道の駅阿蘇とこのホームページで購入できます。ぜひお試しください。



おまけ
写真上手の奥さんが撮った最近の阿蘇の空模様です。




通り雨のあとにきれいな虹がくっきり出ました