AUTHOR : 山本倫大 / 東京でサラリーマンをしていましたが、2013年就農しました。

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このたび、サイトのリニューアルに伴い、ブログをはじめることにしました。

農園の日常や、農作業の様子、農作物に関する豆知識などを徒然なるままにお伝えする予定です。
どうぞ、よろしくお願いします。

いちご収穫

冬から春にかけてはいちごのシーズンです。
毎朝、たくさんのいちごを収穫します。


いちごは傷が付きやすいデリケートな果実なので、そっと優しく手摘みします。

傷がついたり形の悪いいちごは除き、形のよいものを収穫箱にいれていきます。

夏場に収穫シーズンのトマトですが、冬から春のうちに植え付けの準備を整えておかねばなりません。

あそ有機農園では、萱(かや)を使った土壌づくりを行っています。
使う萱は、阿蘇の原野のを丸めたロールです。


これをハウスの中に敷き詰めてゆきます。


このロール。一部すこし腐敗しかけた部分があり、その部分をめくると、カブトムシがどこからともなくやってきて卵を産み付けたようで、たくさんのカブトムシの幼虫が眠っています。

しかも、ちょっとやそっとの数ではありません。
数百のオーダーです。

この萱は、ハウスの中に広げたあとは、トラクターで土と混ぜるのですが、このままだと、カブトムシの幼虫も一緒に鋤き込んでしまいますので、丁寧に萱をめくり、ひとつひとつ幼虫を拾ってゆきます。


コンテナ3杯満タンにとれたカブトムシの幼虫は、知り合いに引きとっていただきました。


来年からは、ホームページで販売しようかな・・・

いちごジャム

毎日たくさんのいちごを収穫して出荷しますが、傷が少し付いただけで味には問題のないいちごもたくさん取れます。
傷がついた部分とヘタを切り落として、ジャムを作ります。
はじめに、いちごに砂糖をかけます。
砂糖をかけてしばらくすると水分が出てきますので、煮ます。


煮るとだんだんいちごから色が抜けてきます。

泡がたくさん出てきますので、とりのぞきます。

しばらく煮詰めて、最後にレモン汁を入れたら完成!

あついうちに、熱消毒した瓶に詰めます。
これも、ホームページで販売しようかな・・・

いちごの手入れ

いちごと言えば、いちご狩り!そう、収穫!!
しかし、実はいちごに関する作業の大部分はこの「手入れ」です。
実が赤く形よくできるように毎日いちごの株の手入れをします。

詳しくは、こちらの動画を御覧ください。


手入れのポイント
✓ 実に太陽の光があたるようにする。(葉をどける、取る)
✓ 養分がちゃんと実に届くようにする。(不要な茎や、多すぎる実を取る)


とても地味な作業ですが、ピカピカのいちごをつくるために大事な作業です(・ω・)