AUTHOR : 山本倫大 / 東京でサラリーマンをしていましたが、2013年就農しました。

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農園のイチゴの収穫が11月19日から始まりました。
JA阿蘇全体で見るともう10月末から収穫している農家もいたようです。
今年は10月、11月と気温が高めで推移したため、11月までの今シーズン序盤は例年対比140%近い出荷量に達しています。

イチゴのハウスの中は、電照がついて、竹棒が立ててあります。
電照はイチゴの生長を促進するため、竹棒はイチゴの葉が実にかぶらないように実のついた枝と葉を分けるために設置しています。
竹棒を立てるのは根気のいる大変な作業ですが、中国から来ている研修生の宋ちゃんが毎日取り組んでくれました。

収穫が始まってすぐはまだイチゴの量が少ないので、写真の黄色いコンテナ箱に1日数箱くらいの量しかなく、しかも1日おきの収穫でした。
今は毎日収穫で、1日あたり20〜30箱くらいです。

先月下旬にJA阿蘇のイチゴ生産部会の査定会という会議が開かれました。
その会場にJA阿蘇の商品が並べてありましたのでご紹介します。

まずは高級化粧箱入りの贈答用商品です。
大粒で等級の高いものが厳選されています。

そしてこちらがスーパーなどの店頭に多く並ぶ270g入りのレギュラーパックです。

最後は、業務用の平詰めソフトトレーです。
苺大福やケーキなど、イチゴを使用した加工食品などに使用されます。

どの商品もいちごの品種や栽培方法は同じですが、目的に応じたサイズや等級でいろいろな商品になっています。
うちのイチゴは基本的に全量JA阿蘇に出荷していますので、上記のような商品として皆様のお手元に届いています。
どこかで阿蘇のイチゴを見かけた際にはどうぞよろしくお願いいたします。


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イチゴが本格的にスタートしていますが、トマトは量がダブついて単価が下がり原価割れするということでJAの販売が11月中旬頃に終了しました。
ですが霜もふらず気温が高かったので、トマトは元気で実がたくさんついています。
トマトは道の駅阿蘇にいつも置かせていただいているのですが、他の生産者もトマトの売り場が無くて道の駅阿蘇に出品するので、道の駅でもトマトデフレが発生しています。

そこで、うちのトマトのハウスの脇に小さなテントを張って簡単な直売所をつくりました。

直売所をはじめて半月くらいになりますが、ぽつぽつと買ってくださる方がいて、本当にありがたいことです。



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冬野菜がいよいよ収穫を迎えました。

白菜や大根の葉がモリモリと繁って一面緑です。
今年は豊作です。

収穫したら洗って新聞紙で包んで、お米の定期便のお客様には「野菜のお歳暮」として発送しました。

今年のセット内容は下の写真の通りです。


白菜、大根、赤大根、カブ、赤かぶ、里芋、トマト です。


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農園猫げんとクロは最近も元気です。

仲良く毎日家の周りをパトロールしています。