皆さんこんにちは。
毎日厳しい残暑が続きますが皆さん如何お過ごしですか。
 9月2日、来年の「野焼き」の準備の為の防火帯作りの作業が行われました。牧野組合に関係する組合員全員、早朝6時に原野に集合すると、標高800mの大観峰はもう秋の気配でした。爽やかな朝の空気の中、朝露を踏みしめて現場につくと「刈払い機」のエンジンの音も軽快に萱や野笹を刈っていきます。みんな草刈のベテランばかりですので見る見るうちに幅5mほどの防火帯が出来上がっていきます。これで来年の野焼きは安全に作業ができます。仕事が終わって皆で腰を下ろして阿蘇のパノラマ風景を見ます。いつも見慣れた風景ですが今年は違った観点で見ました。山から見ると7月の水害の状況が手に取るように解りました。改めて被害の大きさを実感しました。


イチゴ植え
 今、我家ではイチゴの定植作業をしています。我家のイチゴハウスの面積は2800㎡、植えつける苗の本数は2万本です。トマトも栽培していますので午前中はトマトの収穫、午後からイチゴ植えです。苗を畝に配ってから一気に植えていきます。一日5000本、4日で植える予定ですが腰を曲げての作業ですのでなかなか大変です。たまたま大学生の娘がいましたのでキャッチして作業着を着せて今日は4人で植えました。
 自然の状態では来年の5月ころ実がなりますがハウス栽培ではビニールを張って温度を上げ、電照をつけて人工的に春の環境にすると花を咲かせ、11月から来年の5月まで収穫ができます。イチゴの実が成るのを想定しながら作業を進めていきます。


我家のブドウ
 我家のブドウの木。友達から貰ってきて3年になります。最初の年10房、昨年40房、今年100房位成っています。雨に当たると悪いので6m×5mのハウスの中に植えましたが、ほぼ全体に蔓が広がっています。プロ農家は房の形が良くなるように手入れをするそうですが我家は放任です。もうそろそろ食べ頃のようです。


写真  文  山本誠也