皆さんアロハー。1月13日から4泊6日、家内とハワイに行きました。

福岡空港を午後に出発、ソウル経由でホノルルに午前10時到着。機内で一夜を過ごしたのにまだ1月13日、長い一日でした。家内はこの日が誕生日、日本とハワイ両方で誕生日を迎えました。空港に降り立つと空気が真夏、周りにはヤシの木、「ワアー、ハワイ」ハワイを実感しました。空港内は海外からの観光客がいっぱい。私達もその中の一人ですが。海外旅行ではいつも面倒な入国審査。ところが審査官が意外にもフレンドリーなのにビックリ。国によっては無愛想なお役人で不快な思いをする事が有りますが、さすがハワイは観光の島、「おもてなし」の精神が行き届いています。

 ハワイには沢山の観光地が有りますが、「パールハーバー」は日本人の私にとっては他の観光地とは違った気持ちで訪ねた場所でした。今回、「アリゾナ」には行きませんでしたが歴史博物館内の展示物を見て70年前に何がこの地で起きたのかを想像することが出来ました。館内は世界各地からの観光客でいっぱいでしたが、みんな説明文を真剣に読み、鎮魂の気持ちで訪れているんだろうなと感じました。また私達に対しても来館者の一人として接してくれて有り難かったです。

 「キラウエア火山」のハワイ島溶岩流はテレビでは見ていましたが現地は想像以上でした。私も阿蘇山の麓に住んでいますので火山や溶岩にはある程度認識が有りますが、1960年代、つい最近溶岩が流れた広大な景色は圧巻でした。溶岩流の上流はキラウエア火山が遥か遠くに望まれ、この島が皿を伏せたような、なだらかな形をしているのが分かります。そしてここで生まれた「太平洋プレート」が辿り着くのが日本と言う壮大な地球の物語の場所に来ることができて良かったです。

 ハワイ島の観光バスのドライバー「ボブさん」。AM8時からPM4時まで大型バスを運転しながらマイクで観光案内をしてくれました。日本語がとても上手で説明しながら「うっふっふ」「えっへっへ」と一人で笑って盛り上がっていました。キラウエア火山の成り立ちとかハワイ島の動植物についてとても詳しく、話題は日々の生活にまで発展して御近所付き合いとか、冷えたビール、毎朝のコーヒー、多岐にわたり一日中退屈させません。プロですね。

 ハワイ最後の夜はディナークルーズ。太平洋に沈む夕日を眺めながら美味しい料理とアルコールそしてミュージック、その後ハワイアンショー。最高の盛り上がりでした。最後には一緒に写真にも写ってくれてサービス満点。家内も嬉しそうで良かったな。「アア良い旅行だった」

 以上ハワイ旅行記でした。
   写真 文 山本誠也